勝手に『この背番号は俺のだ』選手権

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はじめに

 あまり意味がないことでも勝手に意味を持たせて妄想しているのが、私の趣味です。

 ユニフォームの背番号、ありますよね。

 果たしてどのように皆さん決めているのかわかりませんが、好きな数字があったり、こだわりを持つ方もいるんだろうなと思います。

 そこで、今回は、日本代表男子の背番号に着目して、こんな大会を開催します。

 勝手に『この背番号は俺のだ』選手権

 通算出場数以上に、なにか別のものが見えるかも知れませんので作成してみました。

『この背番号は俺のだ』選手権

選手権の概要

 ◎1~20番毎に、最も多く着用した選手名と回数を純粋に集計したものです。

 ◎着用大会数でカウントしていき、2度同番号を着用した場合に、選手名を掲載しています。

 ◎『%』の表記は、その選手の番号占有率を算出したものです。日本A代表が出場した23大会中、背番号が不明な2004,2005を除いた21大会を母数として、使用回数で割ってます。※2007は2チーム出場なので、2大会としてカウント

 ◎できるだけ選手の背番号写真(背面!)をFlickrから見つけ出して、参考画像として付す。

背番号『1』/総着用21回

【6回】中川尚徳選手(29%)

【3回】樋口賢太選手(14%)

【2回】倉森健選手、野牛弘太選手(10%)

これまで1番をつけた日本代表選手は12名。最も多く着用した中川選手は、1998年から長らく日本代表GKとして活躍。最近行われたWFCQ2022では瀧澤稜弥選手が着用。なお、国際ルールとして、フィールドプレーヤーは背番号1番をつけることが出来ない。

背番号『2』/総着用18回

【3回】中田記史選手、菊地和也選手(14%)

【2回】樋口賢太選手、倉森健選手、野牛弘太選手、中川尚徳選手(10%)

日本A代表ではGKだけがこの番号を着用をしている。世界的にみると2番の使用率は低いが、SWEのヨハン・サミュエルソンは、代表・クラブチームともに、この番号を長く愛用している。

背番号『3』/総着用19回

【5回】今拓也選手(24%)

【3回】香田優一選手、菱沼福太選手(14%)

これまでA代表で11名がこの番号を着用をしている。最も使用回数の多い今選手は2004年から2010年にかけてDFで出場。香田選手は直近のWFCQ2022でDFで出場。

背番号『4』/総着用18回

【2回】岡野栄三郎選手、寺田匠吾選手、田屋潔人選手、田村裕之選手(10%)

背番号4番は、唯一、同選手による3回以上の着用がない数字。『俺の番号だ選手権』での穴場とも言える。WFCQ2022では2006年生まれの柳田和人選手が着用。

背番号『5』/総着用19回

【7回】嘉手納知貴選手(33%)

背番号5番の複数回着用者は、7回着用している嘉手納選手のみ。他の選手は1回のみで、現状『俺の番号』の代表といえる状況。それでも良い背面写真がない。なお、WFCQ2022ではラムサワー健太選手、AOFCcup2019では坂詰選手が着用。

背番号『6』/総着用19回

【4回】新井周平選手、越野伊輔選手(19%)

【2回】島田智之選手(10%)

背番号6番の複数回着用者は3名のみ。最多でも4回が二人おり、俺の番号と言える状況ではない。WFCQ2022では三枝選手が6番を着用。2017のU19でも6番を着用している。

背番号『7』/総着用19回

【6回】津留悠希選手(29%)

【3回】高橋恵太選手(14%)

【2回】太田浩二朗選手(10%)

数字に特別な意味を与えるとすれば、最も有名であろうラッキーセブン。津留選手が6回使用しており『俺の番号だ』状況。海外を見れば、キム・ニルソンも10年以上代表でこの番号を着用。

背番号『8』/総着用20回

【5回】上田一郎選手(24%)

【4回】土岐雅一選手(19%)

【2回】菱沼福太選手(10%)

8番を最も多く着用している上田選手は、WFC通算で最も多くゴールを決めた選手。その数は、5大会で32ゴール。写真映えもすごい。

背番号『9』/総着用21回

【7回】小川兼一選手(33%)

【4回】瀧澤瑛司選手(19%)

【2回】石崎尚也選手(10%)

ポイント通算記録でも上位の小川選手が最多の7回使用。猛追するのは、現代表である瀧澤瑛司選手が4回使用。なお、スウェーデンではガランテカールストロムが長らく使用。ゴールゲッターがつけている印象が強い。

背番号『10』/総着用19回

【4回】田島達朗選手(33%)

【3回】嘉手納知幸選手(14%)

【2回】倉田翔平選手、安部海夢選手(10%)

通算ポイント記録でも上位の田島選手が最多記録。田島選手は他にも24番などを着用。WFCQ2022では、日本最多ゴールを決めた中村慎選手が着用。

背番号『11』/総着用21回

【5回】布浦雅文選手(24%)

【3回】田屋潔人選手、山下道生選手(14%)

日本が初めて世界で戦った1995年の当時の代表メンバーである、布浦選手が5回使用で最多。同選手はWFCQ2022で柳田選手がゴールを奪うまで、最年少ゴール記録を所持。WFCQ2022出場の山下選手は11番を3回目の使用で、俺の番号に近づく。

背番号『12』/総着用20回

【7回】阿部宗典選手(33%)

【2回】加藤森選手、Hideyuki Tsushima選手(10%)

WFCQ2022代表の阿部選手が回数を更に増やす。2006年のA代表初出場から数え、その数7回目の使用である。それでも背面を捉えた写真がない。

背番号『13』/総着用20回

【8回】中井豊選手(38%)

【2回】高橋飛翔選手(10%)

日本代表として58試合出場を記録した中井選手が背番号13番を8回使用。WFCQ2022では小柳遼流選手が使用している。

背番号『14』/総着用21回

【5回】久保憲一選手、柴尚希選手(24%)

【2回】嘉手納知幸選手(10%)

背番号14番は、WFC通算6度出場の久保憲一選手が5回の使用。現日本代表である柴尚希選手もWFCQ2022で使用し、久保選手に並んだ。

背番号『15』/総着用19回

【8回】渡部大輔選手(38%)

【3回】鹿戸大志選手(14%)

【2回】石川一歩選手(10%)

背番号15番は、渡部大輔選手が最多の8回使用。同選手のWFC通算出場7度も日本の最多記録となる。WFQ2022では鹿戸大志選手が3度目の着用をしている。

背番号『16』/総着用21回

【6回】半田保選手(29%)

【2回】西井遼太選手、松葉直樹選手(10%)

背番号16番は、半田保選手が2000年から2012年にかけ最多の6回使用。写真は同2回の西井選手。WFCQ2022では、ポイントゲッターの森谷拓斗選手が着用。

背番号『17』/総着用19回

【5回】伊藤大輔選手(24%)

【3回】木村恭斉選手(14%)

【2回】赤神拓真選手、加納琢磨選手(10%)

レフティが多く着用してきた背番号17番。最多は伊藤大輔選手が、2002年から2012年にかけて5大会で着用。WFCQ2022では、日本代表最年少ゴールを決めた柳田優一選手が着用。

背番号『18』/総着用17回

【7回】廣川康則選手(33%)

【2回】ヤン近藤選手(10%)

背番号18番は廣川康則選手が最多の7回を着用。出場数も42回と上位。

背番号『19』/総着用18回

【10回】仲川友晃選手(48%)

【2回】安野太輔選手(10%)

これまで7人が着用した背番号19番は、通算ポイント記録でトップの仲川友晃選手選手が最も多く着用しており、その数は全選手最多の10回となる。

背番号『20』/総着用17回

【3回】赤神拓真選手、安野太輔選手(14%)

【2回】林智樹選手、角田聖明選手(10%)

試合出場登録は20名。1から順につけていけば最後となる20番は、赤神選手と安野選手が同数の3回で、突出した選手はまだ出ていない。

まとめ

ということで、”日本背番号代表選手”が選出されました。

1.中川尚徳選手

2.中田記史選手、菊地和也選手

3.今拓也選手

4.岡野栄三郎選手、寺田匠吾選手、田屋潔人選手、田村裕之選手

5.嘉手納知貴選手

6.新井周平選手、越野伊輔選手

7.津留悠希選手

8.上田一郎選手

9.小川兼一選手

10.田島達朗選手

11.布浦雅文選手

12.阿部宗典選手

13.中井豊選手

14.久保憲一選手、柴尚希選手

15.渡部大輔選手

16.半田保選手

17.伊藤大輔選手

18.廣川康則選手

19.仲川友晃選手

20.赤神拓真選手、安野太輔選手

なにか新しいものが見えるかなと思ってこの選手権を開始しましたが、出来上がったのは、”ぼくのおもうさいきょうちーむ”的なリストアップでした。そりゃ、通算出場数の多さが何よりも大事だよね。

日本フロアボール発展のために、5年後、10年後には、新たな名前が刻まれることも同時に願っています。

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